Lord of the きのこ

リネ2レボ、ディオン鯖におけるとあるきのこの日常

血盟員紹介 マン

ごきげんよう

 

拙者はMagic Mash。

 

きのこである。

 

色文字やら線文字?とゆう未来的記事は書けぬ者である。

 

何故学ばぬか?

 

決してやり方がわからないわけではない。

 

断じて。ない。

 

 

正しくは

何故?使わぬか…?である。

 

 

 

 

 

 

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拙者。武士だから。侍だから。

チャラついた事はできない候。

 

 

 

 

掴みはこの程度にしておき、

此度は血盟員紹介の第二夜を行いたいと思う。

 

それでは早速…

 

 

 

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チャラ男だ。

この男、

モテ男要素である

ノリの良さ。

面倒見の良さ。

無駄にスポーツマン。

 

3要素を極めし者。

 

(腹立たしい…)

 

前回の日記を見て頂けたらご理解頂けると思うが、

 

当血盟最高の自由人

 

でふ

 

イメージは

 

 

 

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このような者を想像して頂きたい。

 

 

此奴が要塞戦において

全力迷子☆

 

になった際も全てフォローしたのはこの男。

 

チャラ男(チャッカマン)である。

 

リネレボを始めた時はどちらかというと

モ○ストの人。であったが、

当血盟でリネレボ生活を行う内にリネレボ用端末まで用意をした

そう。やる男である。

 

やる男(チャラ男)[チャッカマン]である。

 

だが、この男にも最大の敵がある。

 

 

 

 

 

 

 

☆強化萎え☆

 

 

 

で、ある。

壮絶な呪いに犯されている。

悪魔的に強化が成功しなくなる、

 

 

[でふの呪い]

 

を背負いし者。

否、

極めし者。

この呪いについては後日、紹介致す。

 

が、やる男(チャラ男)[チャッカマン]B型

は普通ではない。

例え、どれだけ萎えても一晩で再生する。

 

 

ここで最後に

再生の例を、お見せしよう。

 

 

 

前日、ひどい失敗ログを垂れ流した。

が、翌日にはこうだ。

 

 

 

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最強だ。

 

 

 

 

以上。

 

 

PS

我が血盟の日常を、少し晒したい。

 

拙者がまじめに血盟ダンジョンを行なっていた時のチャットを見て頂きたい。

 

 

 

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[働け]

 

 

 

 

 

初要塞戦と傾奇者

ごきげんよう

拙者はきのこ。ディオンサーバーに降りたったきのこである。

 

久々に手記を投稿するのだが…

何故、なにゆえにこの様に時をかける少女も驚くであろう時が空いたのか先に弁明をしておくとする。

 

手記の投稿…長きにわたり時間が空いた理由。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[リネレボが楽しすぎてログインしてたら書く時間を忘れてた]

 

以上だ。以後気をつける。

 

 

 

さて、前回日記の続き…

 

と、本来ならいきたい所ではあるが

この度は当血盟に少しばかりの動きがあった。

故にそちらの話をしたいと思う。

 

きっかけは一つの会話から始まった。

 

 

 

 

火男[要塞戦してみたいでごわす]

拙者[しかるべく。]

 

長くなるので手短にさせて頂いた。

 

 

拙者は血盟員の願を叶えるため、入札に挑む。

が、ここで大きな問題がある。

 

 

[我が血盟…アクティブ六人ではなかったか?]

 

そう。

致命的に絶対数が足りないのだ。

要塞戦……皆も知り得る通り、人数が大きな力の差を生む。

故に我らは出来るだけ絶対数の差がでない相手

尚且つ。

 

 

要塞を取りたい気持ちはあるがこの度に至っては、

我が血盟員が要塞戦を楽しむ事が第一。

 

 

逆に記念入札が相手になった日には絶望すら覚える可能性がある。

 

 

色々入札前から考え、いざ入札開始となる

高騰する入札金額。

血盟アデナには存分に余裕がある。

いくらでも出そう。全てを使っても良い。そう決めていた。

 

 

暫くし、落札完了。

 

落札金額は覚えていない。

幸運な事に対戦相手は切磋琢磨し合える相手となった。

対戦相手は

 

 

[ゆるくいきましょう]血盟だ。

 

先に一言伝えておく。

この血盟。

 

 

 

 

 

                             全くゆるくない。

 

 

 

 

 

拙者[若干相手の方が人数において上回っている。が、楽しめそうだ。]

血盟員達[ついにですか!少しだけですが戦闘力あげておきます!]

 

ここでとある一つの会話が出た。

 

 

[助っ人どうします?]

 

 

 

そう。助っ人だ。

勝ちに行くための当然の選択。

考えるまでもないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拙者[いらぬ!我らBELIEVEは現状戦力を持って全力で戦いに行く。]

 

 

拙者が告げた結論だ。

 

 

 

 

拙者[我が血盟が誇るエースオブエース。ねるねるよ。貴殿が一人で四人抑えよ。]

 

ねる[四人ですか…(苦笑]

 

 

この時のねるねる殿の心境を代弁するならば。

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作戦は予め数種類に絞って決めていたうちから一つを選んだ。

 

作戦詳細を晒すと次回以降使えなくなるので大部分は避けるが、

あえて作戦名だけ晒しておく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[グーしかだせないなら相手にパーを出させないようにすればよいのではないか?の陣]

 

 

 

 

 

この作戦は

別のパラレルワールド、AIONにおいて拙者が指揮を任された際に使用した戦法を応用させた陣である。

作戦名を伝えた瞬間に24人参加のスカイプが沈黙したまでは言わなくてもわかるだろう。

 

 

 

開戦前に皆でアジトに集まっている時、

同友者から報告が入った。

 

[盟主きのこ様…敵が…増えております!!!]

 

 

 

 

 

 

 

 

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拙者は動揺などしなかった。

 

 

 

拙者[なるほど、敵軍盟主、なかなかの人望を持つ者とみた。敵として不足はないな。面白いではないか。皆、楽しもう。]

 

 

幸いな事にこちらの戦力は初参加だけに相手からみて未知数だろう。

故に問題ない。

 

 

拙者[心を清らかに開戦を待とうではないか。]

 

……

………

[我が盟主きのこ様、一人…まだ来ていません!]

 

 

 

 

 

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なるほど。我が軍は…

 

 

                                五人か。

 

 

全く…

我が仲間達は私をこんなにも楽しませてくれるか。

良いではないか。面白い。動揺などしておらぬ。

(viviよ…あとで覚えておくがよい…)

 

[総員、伝えてあるとおり動け。変更はなしである。

でふは自陣祭壇へ迎え。場所はわかるな?]

 

でふ[最初の分かれ道を左。次も左!]

 

拙者[よし。大丈夫だな。参ろうか。]

 

 

拙者[我らが戦えるか否か、開幕数分で全てが決まる。いくぞ。]

 

拙者の鼓舞の後、程なくして開戦の狼煙が上がった。

 

拙者[どうだ?]

 

火男[作戦遂行中です。問題ありません。]

 

 

 

拙者[さすが、我が友チャッカマン。でふはどうだ?]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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火男[我が盟主!でふさん迷ってます!僕が向かいます!]

 

 

 

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拙者[……面白い。火男よ、任せたぞ。]

 

 

 

 

拙者[でふ。…これよりそなたは中央噴水にて遊んでいろ]

 

 

 

 

 

 

でふ[はいでふ!]

 

きっと…いや間違いなく、指示から解き放たれたでふは水を得た魚。

いや、リードが外れた犬。

まさに↓このような感じであっただろう。

 

 

 

 

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ここからも色々あり…

途中、viviが[ちわあああ]と華麗に挨拶して参戦してきたりと…

が、

これから先を書いてしまうと作戦が公開されてしまうため一度避けるとする。

 

 

肝心の戦いだが、

一時は刻印残り1秒までいきもしたが敵軍の有能な者に阻止され。

 

結果

我が軍の初要塞戦は

引き分けとなった。

 

 

こちら側から見ていて非常にやっかいな立ち回りだった者がいた。

 

相手血盟のNyasu殿。

 

彼の立ち回りは我らbelieveにとっても勉強になった。彼が遊撃だったのかは定かではないが、

相手盟主が彼に与えた動きの自由はもっとも彼の力を発揮できる作戦だったのであろう。

 

 

 

さて…

覚えているだろうか。

我が冒頭でねるねる殿に与えた使命を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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[ねるねるよ。貴殿が一人で四人抑えよ。]

 

 

 

 

 

 

 

 

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                                天才か。

 

 

 

 

 

最後になるが、

要塞戦。今後も当面はリフレッシュ感覚で参加する。

血盟ごとに色々な考えがあるであろうが、

我が軍はこの要塞戦を非常に楽しめた。モチベーションが多大に上がったものもいた。

 

上位血盟でなくとも、人数が少なかろうが楽しむ。

一つのリネレボの楽しみ方を新たに見つけた一夜であった。

ランキング三位に入っているチャッカマンも当時は戦闘力60万弱。それでも充分に活躍できた。

 

まだ要塞戦を体験していない皆も気を張り詰めすぎず、戦いに出て見てはどうだろうか?

きっと視野が広がるだろう。

 

 

 

 

 

以上。

モチベの維持と新たな楽しみ方1

ごきげんよう

 

この回はリネレボというパラレルワールドにおける

拙者のモチベーションの保ち方を一部伝えたいと思う。

 

 

 

 

 

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 馬だ。

 

 

前日誌でも書いたように一つはこの馬の存在だ。

好敵手の存在はどの世界においても拙者には必要不可欠。

だが、この度は馬にはお休み頂こう。

ちなみにこの馬はO型らしい。

 

 

 

 

リネレボ。

皆にとってはどんなゲームだろうか?

別のパラレルワールドに移る者の話を聞くには

 

 

[放置オートゲーム飽きた]

 

 

大多数はこれに尽きる。

 

……

………

むしろここからではないか?

オートのその先を楽しみ、

我らがこの世界において愉悦の時をおくるのは。

 

 

拙者は

[決闘場]

このコンテンツを

 

功績をあげ、ステータスを高める場。

 

と考えていた。故に連勝する事だけを考え、

確実に勝てる相手と戦う。

機械的になるがそのように行ってきた。

日課として。

 

だが。

考えていた。そう、過去形だ。

 

どうせ上位勢にはかてないから…

 

どこかでこの様に自分の天井を勝手に決めてしまってはいないだろうか?

 

貴殿達。それはコンテンツを楽しみ尽くせていない。

 

拙者がたどり着いた答え。

 

決闘場は知略を駆使し、対プレイヤーとは違う、

[なんとかして勝つ!]

 

これを楽しむ場だと思っている。

 

勝てなくて当たり前。

それに戦いを挑み、覆す。

想像するだけで楽しいではないだろうか?

 

拙者はこの答えにたどり着いた後ひたすらに悩んだ。

我の戦闘力は90万。

ランキング上位は120万以上が蔓延る世界。

 

いかにして勝つ?

私はテンプルナイト

対策を考えねばならぬクラスは複数ある。

主に

パラディン。ガーディアン。スレイヤー。

そして…ブレードダンサー。

 

まず我は連勝は諦める選択をした。

マイナス的選択ではなく、楽しむための選択として。

逃げ道をなくすため、

血盟チャットにおいて宣言も行った。

 

 

[この日より我は決闘一位を狙う。]

 

 

 

この時から私の新たな挑戦、

いや、日々の新たな楽しみが始まった。

 

 

 

続く。

 

以上。

 

 

 

 

血盟員紹介TD

ごきげんよう

 

この度は我が血盟の仲間を紹介していきたいと思う。

1記事に付き1人づつだ。

道を共にした仲間達だ。一人一人紹介するべきであろう。

 

決してネタがないから血盟員紹介で乗り切ろうとしているわけではない。

 

 

 

断じて違う。

 

 

 

血盟員達が日誌のネタになるのを避けようとしている。

 

いや、これも断じて違う。

どちらかと言えばネタにされたがりな奴らばかりだと拙者は信じている。

 

では、始めよう。

 

紹介しよう。

 

 

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馬だ。

 

 

…何故貴殿は馬になられてしまったのだ。

ねるねるTDよ。

 

彼は血盟発足初期から共にいる血盟員である。

今や我が好敵手。

 

血盟内にいる好敵手。

彼が進むのであれば拙者も進む。

そう。強化もだ。

彼が成功させたなら拙者も。

これがリネレボにおいての一つのモチベーションにも繋がっている。

 

彼の最初のイメージだが。

 

 

 

[必要最低限しか喋らない!!]

 

 

こうである。

寡黙にして着実に強くなるイメージだ。

彼が喋ろうものなら

 

 

●●●:ねるねるが喋ったー!!

 

 

とアルプスから何やら聞こえてきそうな衝撃だった。

 

 

だが時は進み、とある事件がおきた。

血盟内でサンタ召喚石を回していた時だっただろうか。

 

いやその前に

先に伝えねばならぬ事があった。

いずれ日誌にて紹介するのだが、

当血盟には

 

[でふ]の優み。

 

とゆう者がいる。基本的にでふ。しか発言せぬ。

 

それを踏まえた上で見て頂きたい。

 

 

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ねるねるTD

☆いけるでふ☆

 

ねるねるTD

☆言ってみたかったですw☆

 

 

 

 

ねるねるよ。

貴殿が目指すべき頂きは何処にあると…

 

 

そんな馬……、

いや彼も今や我が血盟の副盟主。

日頃から戦闘力を磨き、血盟を支え、

お笑いを鍛えている。

 

 

この度の日誌は長くなりすぎたようだな。

この辺りにしておこうか。まだ彼について語りたい事は山ほどあるがな。追い追い出していくとする。

 

 

以上。

ごきげんよう

 

PS。

 

TD…

東京ディズニ●ランドが好きなのか…

直接本人に聞い…

すまない誰か来たようだ。

 

 

拙者の紹介と同盟。

おはよう候。

我が名はMagic Mash。

ディオン鯖の侍、そう。きのこだ。

認知度はない候。

 

前記事でお分りいただけたであろう。

拙者は致命的に記事センスがない。

出来るだけわかりやすく伝えていく。

故にしばしお付き合い頂きたい。

 

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拙者。

テンプルナイトにはなる予定ではなかった。

拙者はAIONとゆうもう一つのパラレルワールドから来たのだが、この度の世界では

エルダー

になるつもりであった。

他の仲間達にもエルダーになる候と伝えていたくらいだ。

簡単に説明する。

事前登録をあまり理解していなかった。

何も考えないでこの世界に生まれた時には

ウォーリアー

になっていた。

拙者は考えた。レベルは31だ。

作り直す?

いや、答えは既にでていた。

 

 

 

否だ。

 

侍に後ろを振り返るなど許されぬ。

血盟名もだ。茨の道が待とうとも進むしかあるまい。

さて、

我の生い立ちはこの程度にしておく。

 

 

 

重要な話をしたい。

 

 

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 同盟だ!

気分が高揚せずにはおれぬ。

始まりはナウ血盟から血盟合併しないかとの誘いからだった。

交渉のささやきを拙者に送ってきた者。

この者が今までの勧誘者に対する価値観を、

それは驚くほどに変えた。

素晴らしく丁寧なのだ。

まず、こちらの現状をしっかりと確認し、お互いの状況、ディオン鯖の状況等を話し合う。

……こんな勧誘、今までにない経験だった。

 

拙者は感動をした。このような人材が所属する血盟、そして血盟主の人望。

 

だが

我が BELIEVEは再建宣言をした。

残念だが、我らはもう一度前へ進む。

合併の件はお断りをさせて頂いた。

お断りさせて頂くと同時に今後有事の際や、合同イベント等、差し支えなければ協力をしたいと拙者の方からは願い出た。

合併の話は決別に終わったが、

数時間後、ナウ血盟盟主からささやきが入った。

 

[同盟を結びませんか?]

 

断る理由などない。

むしろありがたい!是非にこちらからお願いしたいくらいだ。

これにより我が

BELIEVE血盟

風の谷のナウ血盟

の同盟が開始された。

 

拙者に文才があればもっとこの感動を皆に伝える事が出来たであろう……

 

ナウ血盟。盟主、血盟員共に最高だ。

最初で血盟員を見かけたので踊るモーションをしてみたら即モーションが返ってきた。

…最高だ。ありがとう。

 

 

最近の BELIEVE

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一月ぶりにinした我が血盟の功労者。

深夜にも関わらず血盟員の暖かさ(ノリ)を確認した。

完全復帰を信じて待っている。

我らは我ららしく楽しくやろう。

 

以上!

 

 

始まりの章

 

 拙者の名は魔法のきのこ

リネージュ2レボリューションの世界において、

 ディオンサーバー

血盟 BELIEVEの血盟主を承っている。

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 BELIEVE。

とある血盟員が昔このように言った。

優◯【ブレイブってどうゆう意味でふか?】

………すまない拙者が悪いかもしれないな。

拙者【 BELIEVEだ。BRAVEではない。】

だが、拙者このBRAVEの意味が気になり調べた

意味は【勇敢な】

カッコいいではないか。

BRAVE。素晴らしいではないか。

いかにも拙者の求める勇敢な同友者が集まりそうだ…。

 

 

………

もう一度言う

 BELIEVEだ。

 

 

 

この優◯という者もなかなかの曲者。

いや、 BELIEVEには曲者しかいない。

それどころかアクティブは引退者続出により五人程度しかいない。が、

残った者は皆曲者。曲者しかいない。

なんだ…この状況は…

 

 

 

 

楽しいじゃないか。

全ユーザーに自慢をしたいくらいだ。

 

 

盟主として、いや血盟としては確かに、

アクティブ減少は辛い。

血盟発足当初、一番恐れていたと言ってもいい。

 

 

 

 

だが、このようなアクティブ人数になって改めて気付かされた事もある。

 

 

 

先日とある同友員に過疎を謝罪した際に言われた言葉がある。

【楽しくやりましょう。まだまだついていきますよ。】

彼は血盟発足初期からいてくれている。

 

 

 

 

こうならなければここまで

ここまでは真剣に思わなかったかもしれない。

今ならば素直に言える。

 

 

 

全ての同友者へ。

【ありがとう。感謝する。】

 

 

 

 

ここから BELIEVEはセカンドシーズン。

始まりの章。

 

 

 

慣れてないゆえに解り辛い日誌になった。

これから徐々に勉強していく故にお許し頂きたい。

 

最後に。

拙者キャラはきついぞ…ね◯ね◯よ…

 

以上。