Lord of the きのこ

リネ2レボ、ディオン鯖におけるとあるきのこの日常

拙者の紹介と同盟。

おはよう候。

我が名はMagic Mash。

ディオン鯖の侍、そう。きのこだ。

認知度はない候。

 

前記事でお分りいただけたであろう。

拙者は致命的に記事センスがない。

出来るだけわかりやすく伝えていく。

故にしばしお付き合い頂きたい。

 

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拙者。

テンプルナイトにはなる予定ではなかった。

拙者はAIONとゆうもう一つのパラレルワールドから来たのだが、この度の世界では

エルダー

になるつもりであった。

他の仲間達にもエルダーになる候と伝えていたくらいだ。

簡単に説明する。

事前登録をあまり理解していなかった。

何も考えないでこの世界に生まれた時には

ウォーリアー

になっていた。

拙者は考えた。レベルは31だ。

作り直す?

いや、答えは既にでていた。

 

 

 

否だ。

 

侍に後ろを振り返るなど許されぬ。

血盟名もだ。茨の道が待とうとも進むしかあるまい。

さて、

我の生い立ちはこの程度にしておく。

 

 

 

重要な話をしたい。

 

 

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 同盟だ!

気分が高揚せずにはおれぬ。

始まりはナウ血盟から血盟合併しないかとの誘いからだった。

交渉のささやきを拙者に送ってきた者。

この者が今までの勧誘者に対する価値観を、

それは驚くほどに変えた。

素晴らしく丁寧なのだ。

まず、こちらの現状をしっかりと確認し、お互いの状況、ディオン鯖の状況等を話し合う。

……こんな勧誘、今までにない経験だった。

 

拙者は感動をした。このような人材が所属する血盟、そして血盟主の人望。

 

だが

我が BELIEVEは再建宣言をした。

残念だが、我らはもう一度前へ進む。

合併の件はお断りをさせて頂いた。

お断りさせて頂くと同時に今後有事の際や、合同イベント等、差し支えなければ協力をしたいと拙者の方からは願い出た。

合併の話は決別に終わったが、

数時間後、ナウ血盟盟主からささやきが入った。

 

[同盟を結びませんか?]

 

断る理由などない。

むしろありがたい!是非にこちらからお願いしたいくらいだ。

これにより我が

BELIEVE血盟

風の谷のナウ血盟

の同盟が開始された。

 

拙者に文才があればもっとこの感動を皆に伝える事が出来たであろう……

 

ナウ血盟。盟主、血盟員共に最高だ。

最初で血盟員を見かけたので踊るモーションをしてみたら即モーションが返ってきた。

…最高だ。ありがとう。

 

 

最近の BELIEVE

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一月ぶりにinした我が血盟の功労者。

深夜にも関わらず血盟員の暖かさ(ノリ)を確認した。

完全復帰を信じて待っている。

我らは我ららしく楽しくやろう。

 

以上!